【酸化ストレス度・抗酸化力の検査】

様々な病気を引き起こす原因、活性酸素・フリーラジカルを測ってみませんか?

私達の体には細胞の酸化を防ぐ抗酸化力があります。いわば酸化防止剤(毒消し)です。
その代表的なものに、心臓の細胞に多く含まれているコエンザイムQ10などがあります。
しかし、偏った食事、不規則な生活、飲酒、喫煙、ストレスなどにより活性酸素・フリーラジカルが過剰に作られると、これらを体内の抗酸化力だけで取り除くことができなくなり、フリーラジカルレベルが高い状態が続くと、老化が進み、何らかの疾患に罹るリスクが高くなります。最近ではうつ病と活性酸素・フリーラジカルの関連性も示唆されています。
そのため、抗酸化食品(緑黄色野菜、ポリフェノールなど)やサプリメントを摂り、生活習慣を改善する必要があります。
病気になる前に細胞の老化や損傷の度合いをチェックしましょう。

過剰な活性酸素・フリーラジカルは、酸化により鉄が錆びるように体も錆び、次のような病気を引き起こします。

皮膚: しみ、しわ
脳神経 パーキンソン病、アルツハイマー型痴呆、てんかん
眼疾患 糖尿病性網膜症、白内障
呼吸器 気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患
循環器 動脈硬化、虚血性不整脈、心筋梗塞、高血圧
消化器 胃潰瘍、大腸炎、膵炎、脂肪肝
腎臓 腎不全、尿毒症 、老化、糖尿病、アレルギー、リューマチ性疾患、膠原病、癌、AIDSなど

酸化ストレス度とは?

体の中で発生する活性酸素ヤフリーラジカルのために、体が受けるダメージのことです。
"生体の酸化反応と抗酸化反応のバランスが崩れ、酸化状態に傾き、生体が酸化的障害を起こすこと"です。

抗酸化力とは?

身体の老化や病気に抵抗する力のことです。
例えば、顔に出来たしみやしわも老化のあらわれです。
抗酸化力の高い人ほど肌もきれいで病気にかかりにくいと言われています。

酸化ストレス度と抗酸化力の両方を検査するのは?

酸化ストレス度の低い人が必ずしも抗酸化力が高いとは限らず、また、酸化ストレス度の高い人が、抗酸化力が低いとも限りません。
体の中のマイナス面(酸化度)とプラス面(酸化防止力)の両方を測定することで、より正確に体の状態を把握する事が出来る。

活性酸素・フリーラジカルとは?

私達の細胞や体内の代謝活動において作られ、生きる上で必要なものです。
活性酸素は、とても反応性の高い酸素分子で、フリーラジカルの仲間です。
フリーラジカルは、原子や分子の中で本来対(ペアー)になっているべき電子が1 個少なくなって、不安定な状態になっているものをいいます。

酸化ストレス度・抗酸化力の検査をすることで分かる事。

  • メタボリックシンドロームなど様々な疾病になりやすい体質かどうか。
  • 近親者にガンのいる方の場合などには、発ガンの危険性の判断。
  • 老化や加齢の程度。
  • 食生活におけるビタミンやミネラルなどの酸化と抗酸化に関する食材のバランス。
  • 労働環境における過重労働やメンタルヘルスケアに関するその程度。
  • 飲酒、喫煙、運動不足などの生活習慣における体の酸化度。
  • アレルギーや膠原病などの体質の方の疾病の活動性。
  • 睡眠不足、睡眠障害などのライフサイクルの乱れの有無。
  • 更年期以後の女性ホルモンの低下にともなう病態。

検査方法

FRAS4(イタリア製フリーラジカル分析器)

少量の血液を用いて、活性酸素・フリーラジカルによる酸化の程度(酸化ストレス度)と抗酸化力を簡単そして正確に測定できます。

検査方法:採血
検査時間:約6分
検査料金:5,000円(全額自費(税抜価格です))



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