神経年齢の検査

パソコンの画面に向かって行う、対面式の検査や問診などから判定します。
質問に答えていくだけですので、15分ほどで終了します。

神経年齢の老化

神経年齢は脳の働きに関係してきます。
生きがいを無くしたり、生きる意欲がなくなったり、感情バランスの乱れ、ストレスに対して心身共に弱くなり、ダメージからの回復が遅い、記憶力の低下やボケ進行など、脳・神経の老化はとてもやっかいです。
思考力や言語力などの機能を持つ大脳の細胞や、運動能力をつかさどる小脳の細胞は生まれてから日々死んでいくので、そのスピードを抑えることが大切です。

それには、ストレス解消をし、脳に適度な刺激を与えることです。

睡眠をたっぷりとって、脳を適度に刺激しよう

記憶力の低下やボケを防ぐためには、脳細胞を刺激し、神経ネットワークを強化する必要があります。
まずは良質の睡眠を取ることが大切。
寝ることで、成長ホルモンの分泌を促し、脳の老化を防ぐことができます。
また、軽い運動や、簡単な計算、ゲームなどをやるだけでも脳は刺激されます。
ストレスも老化の大敵。ストレスを避けて、ストレスホルモンが分泌されないように心がけてください。

記憶力が衰えたりやる気がなくなってきたら、黄色信号です。

神経年齢を若く保つコツ

耳、鼻、目、口(舌)といった五官の神経をよく使うことです。
神経年齢 を若く保つことができればさまざまなストレスにも強くなれます。

何らかの原因で死滅した神経細胞は、再生することはできません。
しかし、トレーニングすれば、細胞の数は増えなくてもシナプス(神経細胞のつながり)を伸ばしたり、新たなシナプスをつくることは可能です。
脳のリハビリの意味もこんなところにあります。寝たきりになどで、脳への刺激が激減すると認知症を併発することが多い。脳を健康に保つには、常に脳に刺激を与えることが必要です。

最近は、テレビやパソコンなど、目から受ける刺激だけに偏っている人がありますが、これは要注意です。
テレビを見るだけでは、刺激を受ける脳の部位は限られます。
五感を使ってさまざまな刺激を脳に送ることで、脳細胞間のネットワークが活発になり、記憶力や決断力が向上し、気持ちも明るくなります。

電化製品の進化は暮らしのさまざまな部分を便利ですが、できるだけ不便なほうを選んだほうが脳にとっては刺激を与えます。 使わなければ脳も体も衰えていきます。脳をフル活動させ忙しい毎日にすることで神経年齢を若く保ちます。


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